レメディーとは
ホメオパシー療法に使う砂糖玉のことを、レメディーといいます。
ハーネマンは、自然界にある物質(主として植物や鉱物)を水やアルコールで希釈・振盪(薄めて、叩く)することで、物質の毒性が失われると同時に、心身に深く作用する働きを得ることを発見しました。
レメディーとは、希釈・振盪することで物質(植物・鉱物・昆虫など)の中に宿るスピリット=構造パターンを取り出し、それを砂糖玉にしみこませたものです。
摂り方は、この小さな砂糖玉を舌下に入れ、溶けるのを待ちます。レメディーは原物質のない程薄められていますので、赤ちゃんや妊婦さんでも安心して使うことができます。
ホメオパシー健康相談会においてホメオパス(ホメオパシーの療法家)は、相談者の抱える不自然なパターンと共鳴するレメディーを選択します。これによってレメディーは、相談者の自然治癒力を揺り動かし自ら健康になろうとする力を引き出します。ホメオパシーでは、自分以外に自分を癒せる者(治療者)はいないという考えが根本にあります。
また家庭用のレメディーキットがあれば、日常の健康上の問題をある程度セルフケアすることができます。レメディーはその人の抱える不自然なパターンと共鳴することで初めて作用しますので、レメディーが違っていた場合は何も反応が起こらず、レメディー自体が体や精神に悪い影響を与えるという心配はありません。